文字をずらす古典暗号
テキスト入力欄に変換したい文字列を直接入力します。次に、シフト数(文字をずらす数)を数値で指定するか、ROT13の場合は専用のボタンを選択します。入力に応じてリアルタイムに結果が下部の出力欄に反映されます。例えば、シフト数を「3」に設定して「ABC」と入力すると、3文字後ろの「DEF」へと変換されます。必要に応じて出力結果をコピーして利用してください。元に戻すときは、同じシフト数で逆方向にずらすか、ROT13であればもう一度同じ処理を行います。
シーザー暗号は、アルファベットを一定の文字数だけ前後へシフトさせて暗号化する換字式暗号の古典的な手法です。古代ローマの軍事指導者ガイウス・ユリウス・カエサルが使用したことに由来します。中でもシフト数を13とする「ROT13」は、アルファベットが全26文字である特性上、暗号化と復号に全く同じ処理を用いることができる特徴を持ちます。近代的な暗号としての安全性はなく、主にパズルやインターネットの掲示板などでネタバレ防止や謎解き目的の簡易的なテキスト変換として用いられています。